【独学のコツ】勉強の習慣化ができない3つの理由と、毎日勝手に机に向かえるようになる秘密
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更新日:1 時間前
「塾に行かずに、自分で教科書を進めたいけれど続かない…」 「資格の勉強のために参考書を買ったのに、三日坊主になってしまう…」
先生が目の前にいない「独学(どくがく:自分で一人で勉強すること)」は、いつでもサボれてしまうからこそ、本当に大変ですよね。「自分はなんて意志が弱いんだろう」と落ち込む必要はまったくありません!
実は、独学が続かないのはあなたのせいではなく、人間の「脳の仕組み」のせいなのです。
この記事では、あらゆるみなさんにとってわかりやすく、なぜ独学には勉強の「習慣化(毎日のあたりまえにすること)」が絶対に欠かせないのか、そしてなぜ挫折してしまうのかを、ポイントをふまえてガチ解説します!
1. なぜ独学は「勉強の習慣化」が一番大切なの?
結論から言うと、独学を成功させる最大のコツは、「がんばらなくても、勝手に勉強が始まる状態(習慣)」を作ることです。
独学には、学校や塾のように「チャイム」も「見張ってくれる先生」もいません。だからこそ、次の2つの理由で習慣化が必要になります。
① 「やる気」に振り回されなくなる
「よし、やるぞ!」というやる気は、お天気のように変わりやすいものです。雨が降ったり、疲れたりするだけで、簡単に消えてしまいます。 でも、朝起きて歯を磨くとき、「よし、歯を磨くぞ!」と気合を入れる人はいないですよね。勉強が習慣になると、やる気がなくても、体が勝手に動いて机に向かえるようになります。
② 「勉強しようかな」と迷うエネルギーを節約できる
人間の心には「がんばるエネルギー(心のバッテリー)」があります。 「今から独学を始めようか、それとも動画を見ようか」と迷うだけで、このバッテリーはどんどん減ってしまいます。あらかじめ「夜の7時になったら机に座る」と決めて習慣にしておけば、迷うことがなくなり、バッテリーを100%勉強に使うことができます。
2. 独学で習慣化ができないと起こる「3つの大ピンチ」
もし、習慣化ができないまま「気が向いたときだけ独学しよう」と思っていると、次のような困ったことが起こります。
ピンチ①:勉強を始めるだけでヘトヘトになる
毎回、重い腰を上げるためにものすごいエネルギーを使うので、勉強を始める前に疲れてしまいます。
ピンチ②:「自分はダメだ…」と落ち込んでしまう
「今日も独学が進まなかった」と自分を責めてしまい、勉強のことがどんどん嫌いになってしまいます。
ピンチ③:せっかく覚えたことをすぐ忘れてしまう
週末にまとめて5時間独学しても、平日に何もしないと、脳は覚えたことを忘れてしまいます。毎日少しずつでも触れないと、勉強の効率は上がりません。
3. どうして独学の習慣化ができない人が多いの?
「一人で勉強を続けたいのに、続けられない!」という人が多いのは、脳の「本能」に逆らってしまっているからです。
脳は「いつも通り(ダラダラ)」が大好き! 人間の脳には、今の状態をキープしようとする仕組みがあります。脳にとって、新しく独学を始めることは、実はとても疲れる大事件なのです。そのため、脳はあなたを全力で「いつも通りのラクな状態」に戻そうとします。
具体的には、次のような「3つの落とし穴」にハマっている人が多いです。
落とし穴①:最初から高い目標を立てすぎている
「明日から毎日3時間独学する!」と高い目標を立てると、脳が「そんなのムリ!」とビックリして、拒絶反応を起こしてしまいます。
落とし穴②:自分の「がんばる心」を信じすぎている
「気合いと根性でがんばる!」というのは、夕方にはバッテリー切れになります。学校の授業や部活、仕事で疲れたあとに、根性だけで独学を始めるのは不可能です。
落とし穴③:がんばった「ご褒美(ほうび)」が遠すぎる
「テストで良い点数を取る」「資格に合格する」というご褒美は、何ヶ月も先のことですよね。人間の脳は、「今すぐ手に入る楽しさ(スマホやゲーム)」の誘惑にどうしても負けやすいのです。
まとめ:独学を成功させるための第一歩
独学の習慣化は、根性でがんばるものではなく、「脳を上手にだますゲーム」のようなものです。
まずは脳に気づかれないくらい小さな一歩、例えば「毎日、夜7時に机に座って参考書を開くだけ(1分で終わりでもOK)」ということから始めてみましょう。小さく始めれば、脳もビックリせずに、少しずつ「いつも通りの習慣」に変えていってくれますよ!
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